見方 | 82 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11
1 | 7 | 天皇裕仁死去。 中川、次作収録予定曲の歌詞を大幅に書き換える。 |
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上旬 | ||||
15 | 大阪アム・ホール | |||
16 | 新宿ロフト(ワンマン) | |||
17 | 千葉ルート14 | 渋谷ラ・ママ(ワンマン) | ||
19 | 名古屋エレクトリック・レディ・ランド | |||
21 | 京都磔磔 | |||
22 | 岡山ペパーランド | |||
23 | 福山ブーム | |||
24 | 博多Be-1 | |||
25 | 小倉In&Out | |||
28 | 大宮フリークス | |||
29 | 前橋ラタン | |||
2 | 7 | 川崎クラブ・チッタ(イベント)。共演はTheピーズ等。 | ||
9 | 京都ビッグ・バン | |||
15 | 神戸チキンジョージ | |||
28 | 京都磔磔 | |||
3 | 6 | 新宿ロフト。「プリティ・ピクピク・モデル」なる変名でイベントに出演。 | ||
9 | 渋谷ラ・ママ | |||
23 | (~3月24日)キング移籍第1弾の為にDEMOレコーディングを行なう。 | |||
27 | 大宮フリークス(TV埼玉のイベント) | |||
28 | 渋谷ラ・ママ。(フジヤマ企画「その裏側は夜だろう」) 「プリティ・ピクピク・モデル」の名で3月6日と同様の曲を飛び入りで演る。 |
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29 | 大宮フリークス | |||
4 | 8 | (~4月12日)シングル『ソウル・サバイバーの逆襲』のレコーディング。 カップリングの〈ニュー人生ゲーム〉、〈団結は力なり〉も録る。 |
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12 | オムニバス・ライブ・ビデオ『PRETTY MONKEY IN THE GROOVE』発売。 ニューエスト&メスカリン W/ニュー・ロティカ。 |
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13 | 名古屋エレクトリック・レディ・ランド | |||
15 | 日比谷野外音楽堂(イベント「ロフト・サーキット」)。 司会はパンタ(!)。フィナーレはパンタ飛び入りの〈悪たれ小僧〉(頭脳警察の曲)、〈イン・ザ・ミッドナイト・アワー〉。 |
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21 | 大阪御堂会館(イベント「ロフト・サーキット」) | |||
23 | 博多ビブレ・ホール(イベント「ロフト・サーキット」) | |||
28 | 渋谷クラブ・クアトロ | |||
29 | シングル『ソウル・サバイバーの逆襲』のビデオ・シューティング(有明スタジオにて)。
前日のライブで募ったエキストラを交えて朝迄。 |
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30 | 浅草ROX(FM東京公開録音ライヴ)。 前日から寝ずのライヴであったため、意識もうろう。中川はズボンのチャックを開けたままライヴを敢行。お客に指摘される。 |
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5 | 4 | 仙台CADホール(イベント「ロフト・サーキット」) | ||
5 | 中川、「R&Rニューズメイカー」誌上でパンタと対談。 | |||
6 | 渋谷ラ・ママ(ワンマン) オリジナル曲以外にストーンズ〈デッド・フラワーズ〉、ステッペン・ウルフ〈スキ・スキ〉、ジェファーソン・エアプレイン〈サムバディ・トゥ・ラヴ〉等を披露。 |
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7 | (~6月1日)アルバム『ソウル・サバイバー』のレコーディング。 | |||
9 | 大宮フリークス | |||
10 | 千葉ルート14 | |||
13 | 川崎クラブ・チッタ(イベント「ロフト・サーキット」) | |||
22 | 大阪バーボン・ハウス | |||
25 | 新宿ロフト(ワンマン) | |||
29 | 大阪バーボン・ハウス(ワンマン) | |||
6 | 10 | 博多Be-1 | ||
11 | 小倉In&Out | |||
12 | 岡山ペパーランド | |||
16 | 金沢ブラック&ブルー | |||
17 | 富士UNI-SEX(ワンマン) | |||
18 | 京都磔磔 | 渋谷クラブ・クアトロ。太郎、このライヴをもって(一旦)クビになる。 | ||
20 | 名古屋エレクトリック・レディ・ランド | |||
21 | 1stシングル<ソウル・サバイバーの逆襲>(キング)発売。 ソウル・フラワー・レーベル、初のメジャー盤。 豊橋かごやホール |
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24 | 新宿ロフト。 ゲスト:ルード・ボーイズ |
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25 | 新宿ロフト。 ゲスト:パンタ |
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27 | 前橋ラタン | 名古屋エレクトリック・レディ・ランド。 27・28日のライブのドラマーは、ヘルパーとして、五師達也(タウン・ホーム・スペシャル)が参加。 |
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28 | 大阪バーボン・ハウス | |||
7 | 3 | 大阪バーボン・ハウス | ||
5 | 中川、グルーヴァーズの西村茂樹(現ラウドマシーン)と『シティロード』誌上で対談。 | |||
10 | 吉祥寺バウスシアター(イベント) | |||
11 | (~8月1日まで)アルバム『スプーニー・セルフィッシュ・アニマルズ』のレコーディング。 ドラマーは五師達也(タウン・ホーム・スペシャル)、ベン(ニューエスト・モデル)の2人で乗り切る。 |
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18 | ニッポン放送銀河スタジオ(公開録音ライヴ) | |||
21 | 新宿ロフト(ワンマン) | |||
22 | 新宿ロフト(ワンマン)。ストーンズの〈地の塩〉をカヴァーする。 | |||
25 | 3rdアルバム『ソウル・サバイバー』(キング)発売。 | |||
29 | 川崎クラブ・チッタ(オールナイト・イベント)。 共演はパンタ、ゼルダ、グルーヴァーズ、シーナ&ロケッツ、フリクション。ボ・ガンボスのKYONが〈ヘイ・ポッキー・アウェイ〉、〈こたつ内紛争〉にアコーディオンで参加。 |
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31 | 富士UNI-SEX(ワンマン) | |||
8 | 5 | 名古屋クラブ・クアトロ(イベント「ロフト・サーキット」) メスカリンのドラムは、ベン(ニューエスト・モデル)。 |
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8 | 博多Be-1(ワンマン) | |||
9 | 大阪アム・ホール(ワンマン) | |||
11 | (~8月14日)シングル『エンプティ・ノーション』のレコーディング。 | |||
12 | フォト・セッションを晴海埠頭で行なう。 | |||
16 ~ 17 |
新宿ロフト(ソウル・フラワー2DAYS「スワンプ・ロック・ア・ゴー・ゴー」) メスカリン、新ドラマー河原リカ(通称マオちゃん)加入後、初ライヴ。 |
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20 | 仙台:スポーツランドSUGO(イベント「ロックンロール・オリンピック」)。共演はボ・ガンボス、X等。 | |||
22 | 前橋レストピア | |||
23 | 大阪バーボン・ハウス | |||
24 | 広島ウッディ・ストリート | |||
27 | 中川、「PMC(ぴあ・ミュージック・コンプレックス)」の取材を受け、ユニコーンの奥田、ザ・ブームの宮沢、フェアチャイルドのYOUらと対談する。 | |||
28 | 中川、『シンプ・ジャーナル』でKYONと対談。 | |||
29 | 京都ビッグ・バン | |||
31 | 『笑いっぱなしの島』、『ビッグ・ブレイク』のビデオ・シューティング(箱根にて)。 | |||
9 | 1 | シングル『エンプティ・ノーション』のジャケット撮影及びビデオ・シューティング(キングのスタジオにて)。 | ||
3 | 奥野運転の機材車、雨の東名高速三回転。 同乗鈴木と共に一週間程入院。 |
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16 | 新宿パワーステーション(ワンマン)。数曲にホーン・セクションを加える。 | |||
18 | 新潟エッグマン | |||
21 | 1stシングル<笑いっぱなしの島>(キング)発売。 | |||
23 | 大阪アム・ホール(ワンマン)。メスカリン・ドライヴの〈檻の中〉をカヴァーする。 | |||
24 | 徳島スエヒロ・プラザ | |||
25 | 高松クラブ・ハウス | |||
26 | 高知キャラバンサライ | |||
28 | 大阪アム・ホール(ワンマン) | |||
10 | 1 | 名古屋エレクトリック・レディ・ランド | ||
3 | 金沢:アートシアター石川。共演は割礼。 | |||
8 | 仙台CADホール | |||
13 | 神戸チキンジョージ(ワンマン) | |||
18 | 渋谷ラ・ママ(ワンマン)。 アルバム発売記念2DAYS「スプーニー・ディープ・アンダーグラウンド」。 |
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19 | 新宿パワーステーション。共演はARB、シェイディ・ドールズ。 | 新宿ロフト(ワンマン)。 アルバム発売記念2DAYS「スプーニー・ディープ・アンダーグラウンド」。 |
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20 | 新宿ロフト(ワンマン)。 MCで中川が「ザ・」ニューエスト・モデル解散発言をする。 |
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21 | 2ndシングル<エンプティ・ノーション c/w こたつ内紛争>(キング)発売。 | アルバム『スプーニー・セルフィッシュ・アニマルズ』(キング)発売。 | ||
24 | 芝浦インクスティックファクトリー。じゃがたら、山口富士夫と共演。 「ザ」を取ったニューエスト・モデルの初ライブで、後半にメスカリン・ドライヴが乱入。ソウル・フラワー総動員体制で挑む。勝つ。 |
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28 | 東京:日本女子大学・学祭。共演はTheピーズ等。 | |||
30 | 大阪アム・ホール(ワンマン/「不滅のスワンプ・ロック」) | |||
31 | 大阪アム・ホール(ワンマン). アルバム発売記念「スプーニー・ディープ・アンダーグラウンド」。 |
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11 | 3 | 埼玉大学・学祭(中止) ひとつめのバンドの時、床が落ちて急遽中止に。 |
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4 | 大阪大・学祭 | |||
5 | 東京:駒沢大・学祭。共演は、ティア・ドロップス、スターリン。 | |||
7 | (~11月26日、飛び飛びで) シングル『雑種天国』のレコーディング。 初めて、じゃがたらのヤヒロ・トモヒロ氏とレコーディングする。 |
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11 | 大阪:桃山学院大学・学園祭 共演はタイマーズ、MOJOCLUB、憂歌団、Theピーズ等。 |
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13 | 博多Be-1(ワンマン) | |||
14 | 長崎エアーズ・ロック・ホール | |||
17 | 東京:成蹊大学・学園祭。共演はグレイトリッチーズ。 | |||
19 ~ 22 |
シングル<雑種天国>のビデオ・シューティング。香港で行う。 | |||
24 | 東京:国学院大・学祭(ワンマン) | |||
25 | 東京:法政大・学祭。 共演はフールズ、ハバナ・エキゾチカ、遠藤賢司バンド。 中野公会堂(東京:国立音楽大・学祭)。 共演はシーナ&ロケッツ、ティア・ドロッ プス、ポテト・チップス。 |
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12 | 11 ~ 14 |
新宿ロフトにてソウル・フラワー4DAYS。 ゲストは、11日が近藤房之助、12日がダウン・ホーム・スペシャル、13日がフレデリック、 14日がグルーヴァーズの藤井&ボブを交えたソウル・フラワー・オール・スターズ。 |
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26 | 仙台イズミティ21(イベント「R&Rファン・フェア」) | |||
▼音楽誌『DOLL』の89年度リーダーズ・ポールの [BESTGROUP]4位にニューエスト、 [BESTARTIST]13位に中川、 [BESTALBUM]2位に『ソウル・サバイバー』、 11位に『スプーニー・セルフィッシュ・アニマルズ』、 [BESTNUMBER]2位に〈こたつ内紛争〉、 7位に〈笑いっぱなしの島〉、 [BESTLIVEACT]6位にニューエスト、8位にメスカリン、 [BRIGHTESTHOPE]4位にメスカリンが選ばれた。 |
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# 1990年以降は、ほとんどがワンマン(対バンなし)形式になるので、特記以外は(ワンマン)表記はしません。 | ||||
1 | 6 | 大阪・御堂会館。初のホール・ワンマン。 | ||
13 | 渋谷公会堂。 ライブはビデオ化(『グレイト・ソサエティ』)。 |
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18 | 大阪アム・ホール | |||
21 | 3rdシングル<雑種天国 c/w 秋の夜長>(キング)発売。 | |||
22 | 新宿パワーステーション | |||
28 ~ 29 |
仙台CADホール 1月27日、じゃがたらの江戸アケミ氏が亡くなり、 翌日のライヴは両バンド共、異様なテンションの中で進行した。 |
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2 | 11 | 中野サンプラザ。 キングレコードのイベント。共演はグレイトリッチーズ。ラストにセッション、ストーンズの〈悪魔を憐れむ歌〉を演る。 |
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15 | (~2月21日)シングル『乳母車と棺桶c/w雲の下』のレコーディングを行なう。 | |||
20 | 博多Be-1 | |||
21 | 広島ウッディ・ストリート | |||
22 | (~4月7日)アルバム『クロスブリード・パーク』のレコーディングを行なう。 | |||
23 | 大阪アム・ホール | |||
28 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
3 | 8 | アルバムのジャケット撮影。 | ||
10 | 川崎クラブ・チッタ(イベント「ロフト・サーキット」)。共演は大江慎也、グルーヴァーズ、コレクターズ、マルコシアス・バンプ、バレット等。 | |||
17 | フォト・セッションを行なう。 | |||
21 | 内海、グルーヴァーズのレコーディングにヴォーカルで参加。 | |||
4 | 8 | 大阪:花と緑の万博(イベント「LIVEZEAL」) | ||
9 | 長崎道ノ尾ホール | |||
11 | 博多Be-1 | |||
12 | 広島ウッディストリート | |||
15 | シングル『乳母車と棺桶』のビデオ・シューティング。 | |||
17 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
18 | 金沢VAN VAN V4 | |||
20 | 新潟ジャンク・ボックス | |||
21 | 4thシングル<乳母車と棺桶>(キング)発売。 | |||
24 | 大宮フリークス | |||
25 | 市川クラブGIO。ビートルズの〈アイム・ダウン〉、フェイセスの〈ユー・キャン・メイク・ミー・ダンス〉等を演る。 | |||
29 | (~5月16日)シングル『おはなみ列車c/wリヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ』のレコーディング。 | |||
5 | 3 | 倉敷市民会館(イベント)。 共演はザ・ストリート・スライダーズ、スパークス・ゴー・ゴー。 |
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4 | 仙台イズミティ21・小ホール(イベント「ロフト・サーキット」) | |||
6 | 札幌ベッシー・ホール(イベント「ロフト・サーキット」) | |||
14 | 博多モモチ・パレス (イベント「ロフト・サーキット」) |
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15 | 大阪厚生年金会館・中ホール | |||
19 | 新宿パワーステーション。 アンコールで、スミスの〈アスク〉を演る。 この頃から、ニューエスト・モデルの奥野が正式メンバーとしてライヴに参加するようになる。 |
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21 | 4thアルバム『クロスブリード・パーク』(キング)発売。 | |||
29 | 渋谷公会堂。 卒業式のような(というか葬式のような)花壇風のセットのため、鈴木(ベース)、花粉症になる。 |
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6 | 4 ~ 5 |
名古屋クラブ・クアトロ | ||
6 | 大阪厚生年金会館中ホール | |||
8 | 博多Be-1 | |||
9 | 大分TOPS | |||
10 | ライブ・ビデオ『グレイト・ソサエティ』(キング)発売。 | |||
11 | 広島ウッディストリート | |||
13 | 高松ウィングホール | |||
14 | 高知キャラバンサライ | |||
22 | 東京:明治大和泉祭。共演はティア・ドロップス。 | |||
26 | 〈杓子定木〉のシングルMIXをトラック・ダウンする。 | |||
27 | 浅草常盤座(ワンマン/イベント「浅草六区党」) ラスト5曲でメスカリンの3人がコーラス・ガールとして乱入。 |
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7 | 2 | 名古屋クラブ・クアトロ メスカリン、 河原リカ脱退。このライヴからドラムに高木太郎復帰。 |
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9 | (~7月17日) シングル『迷宮新喜劇c/wビッグ・バード』をレコーディング。 |
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19 | (~7月23日)シングル用に〈外交不能症〉をレコーディングする。 | |||
21 | 2ndシングル<おはなみ列車>(キング)発売。 | |||
24 | シングル『杓子定木』のジャケット・フォト・セッション。 | |||
8 | 5 | 日比谷野外音楽堂(イベント「ロックギター・エキスプレス」)。 共演はミック・テイラー、エルヴィン・ビショップ、グルーヴァーズ、有山じゅんじ&リクオ。 |
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6 | 新宿パワーステーション。 〈ビッグ・バード〉の曲中、メッセージを掲げた中川、乱入。 |
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12 | 仙台:スポーツランドSUGO(イベント「ロックンロール・オリンピック」)。共演はボ・ガンボス、RCサクセション等。 〈遊園地は年中無休〉〈ヘイ・ポッキー・アウェイ〉の2曲にKYONが参加。 〈雑種天国〉の時にジャンプの連発をするベースの鈴木、花道から落ちる(ビデオ『ソウル・フラワー・クリーク』に収録)。 |
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14 | シングル『迷宮新喜劇』のジャケット・フォト・セッション。 | |||
20 | シングル『おはなみ列車』のプロモ・ビデオをライヴの画像等を使い、編集して制作。 | |||
9 | 3 ~ 4 |
博多Be-1 | ||
6 | 広島ウッディストリート | |||
11 | 市川クラブGIO | |||
13 | 横浜教育会館。スペース・シャワーで放映される。 | |||
16 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
17 | (~11月6日)アルバム『イデオロギー・クッキング』のレコーディング。 途中で、内海がポリープであることが判明し、中断する(続きは翌年1月に)。 |
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21 | 5thシングル<杓子定木 c/w 外交不能症>(キング)発売。 | |||
28 | (~9月30日)シングル『迷宮新喜劇』のビデオ・シューティング(朝霧高原にて)。 | |||
10 | 上 | 中川、「R&Rニューズメイカー」誌上でチューリップの財津和夫と対談する。 | ||
10 | 川崎クラブ・チッタ(イベント)。共演はドクター(ボ・ガンボスのKYONの別ユニット)。ドクターのドラムをベンが務める。 | |||
20 | 渋谷公会堂 | |||
21 | 日比谷野外音楽堂(イベント)。共演は頭脳警察、モッズ等。 | 3rdシングル<迷宮新喜劇>(キング)発売。 | ||
22 | アルバム『イデオロギー・クッキング』のジャケット撮影。 | |||
26 | 大阪樟蔭女子大・学祭 メスカリン、ヒデ坊がレコーディングで正中神経マヒ(左手)にかかり、踊り子&唄で大活躍。ギターは中川。 |
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29 | 大阪アメリカ村・三角公園。ネルソン・マンデラ支援ライブ。 | |||
11 | 1 | 東京:一橋大・学祭。上智大の後、かけもちで演る。 | 東京:上智大学・学祭。 大阪樟蔭女子大同様、ニューエストのサポートでライヴを演る。ハンド・マイクのヒデ坊! |
|
2 | 東京:明治大・学祭。共演は頭脳警察、泉谷しげる。
頭脳警察の〈悪たれ小僧〉に中川イキナリ乱入、コーラスをとる。 |
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7 | (~11月10日)セカンド・アルバム『プリティ・ラジエーション』のリミックスを行なう。 | |||
17 | 京都:同志社大・学祭 | |||
22 | 東京:法政大・学祭 | |||
23 | 東京:成蹊大・学祭 メスカリン、ヒデ坊はハンドマイクでリード・ヴォーカル、洋子はポリープ手術で不参加、 中川がギターでメスカリンの曲を数曲演る。 |
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12 | 6 ~ 7 |
名古屋クラブ・クアトロ(ソウル・フラワー・2DAYS)。 7日のゲストは頭脳警察。 メスカリンは洋子抜き(ポリープ手術のため)でライヴを行なう。G&Voに中川を入れる。ライヴ終了後、中川、雑誌企画によりパンタと対談。 |
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17 ~ 19 |
新宿パワーステーション(ソウル・フラワー・3DAYS)。 各日のゲストは17日リクオ、18日藤井一彦(グルーヴァーズ)、19日フリッパーズ・ギター。 メスカリンは洋子抜き(ポリープ手術のため)でライヴを行なう。G&Voに中川を入れる。 |
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25 | インディーズ時代の完全コンピレーション・アルバム『ソリッド・ファンデーション』(ソウル・フラワー)発売。 | |||
28 ~ 30 |
大阪アム・ホール(ソウル・フラワー・3DAYS)。 洋子復帰。通常のメスカリン体制にもどる。 各日のゲストは28日頭脳警察、29日グルーヴァーズ、30日フレデリック。 30日にはリクオがアコーディオンを持って駆けつけ、〈漂えど沈まず〉、〈杓子定木〉をセッションする。 |
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▼音楽誌『クロスビート』のリーダーズ・ポール1990の[最優秀日本人バンド/アーティスト]で3位に選ばれる。 音楽誌『ミュージック・マガジン』の1990年日本のロック/ポップスの[ベストアルバム]で5位に『クロスブリード・パーク』が選ばれる(ちなみに1位はユニコーン、以下RCサクセション、サンディー、岡村靖幸と続く)。 |
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1 | 18 | (~2月1日) 中断していたアルバム『イデオロギー・クッキング』のレコーディング再開。 |
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22 | 中川、「ロッキン・オン・ジャパン」誌上にてフリッパーズ・ギターの二人と対談する。 | |||
2 | 3 | (~2月5日)次のアルバムのデモ・テープをレコーディング。 | ||
7 | 新宿パワーステーション。 洋子欠席ライヴ。キャンセルしたくないメンバーは急遽、中川をG&Voで入れ、ヒデ坊、ケン、中川の3人でリード・ヴォーカルを担当し、ライヴを決行する。 |
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13 | イデオロギー・クッキング』の宣伝用のためにフォト・セッションを行なう。 | |||
17 | (~6月25日(飛び飛び)) 『ユニバーサル・インベーダー』のレコーディングを行なう。 録れないリズム隊、録れない奥野によって超難航、あげくに中川のポリープ発生により中断。8月後半に再開する。 |
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21 | 2ndアルバム『プリティ・ラジエーション』再発。リミックス、およびCD化。 全曲メドレーの過激なニュー・リミックスで、怒涛のパンク・ロック! |
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3 | 10 | 新宿アンティノック。 共演はコンチネンタル・キッズ。 |
||
21 | 3rdアルバム『イデオロギー・クッキング』(キング)発売。 | |||
4 | 10 | 大宮フリークス。内海、4月のこのツアーから、数曲アコースティック・ギターを弾く。 | ||
12 | 横浜クラブ24。 内海、かつら飛ぶ! |
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14 | 新潟ジャンクボックス | |||
16 | 前橋ラタン | |||
18 | 仙台CADホール | |||
21 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
23 | 大阪アム・ホール | |||
25 | 広島ウッディストリート | |||
26 | 博多Be-1 | |||
28 | 大分TOPS | |||
5 | 4 | 新宿パワーステーション。 ライヴをレコーディングする。ボブ・ディランのカヴァー〈火の車〉、〈我が道を行く〉がミニ・アルバム『ノスタルジア・シンドローム』に収録される。 |
||
16 | (~5月18日、5月23日)ミニ・アルバム『ノスタルジア・シンドローム』の制作。 〈ノスタルジア・シンドローム〉は新たに歌入れ&ニューリミックス、〈火の車〉、〈我が道を行く〉はトラック・ダウン、そして『スプーニー・セルフィッシュ・アニマルズ』の時のアウト・テイク〈アイ・ドント・ライク〉に新たな歌詞の歌を入れ、リミックスする。 |
|||
20 | ミニ・アルバム用フォト・セッションを行なう。 | |||
21 | 埼玉会館・小ホール | |||
22 | 前橋ラタン | |||
29 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
31 | 神奈川県立青少年センター | |||
6 | 5 | 京都ビッグバン | ||
6 | 神戸チキンジョージ | |||
8 | 9 |
広島ウッディストリート | |||
11 | 12 |
博多Be-1 | |||
21 | 6thシングル<もっともそうな2人の沸点>(キング)発売。 ジャケットはヒデ坊の力作、ビートルズ『リヴォルバー』のパロディー。 |
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27 | 仙台イズミティ21・小ホール | |||
29 | 青森クォーター | |||
7 | 1 | 札幌ペニーレーン24 | ||
7 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
11 | 渋谷公会堂。 開演SEの中、中川開口一番「今から警備の人は休憩時間です。みんな前に来いや」に会場はパニック状態。一時オーケストラ・ピットに人の山、ハード・コア状態になる。 |
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17 | 大阪メルパルクホール | |||
21 | 4曲入りミニ・アルバム『ノスタルジア・シンドローム』(キング)発売。 | |||
24 | (~7月25日、8月8日)シングル『知識を得て、心を開き、自転車に乗れ!』のトラック・ダウン。 | |||
下 | 中川、ポリープ手術のため入院。 | |||
8 | 上 | |||
14 | 市川クラブGIO | |||
15 | 横浜クラブ24 | |||
18 | 仙台:スポーツランドSUGO(イベント「ロックンロール・オリンピック」)。 共演はボ・ガンボス、Theピーズ等。 ベースの鈴木、ラスト・ライヴ。 |
|||
24 | アルバム『ユニバーサル・インベーダー』のジャケット・フォト・セッション。 これをもって鈴木脱退。 |
|||
25 | 奥野、バレットのライヴにゲスト参加(新宿ロフト)。 | |||
26 | (~12月12日)アルバムのレコーディングを再開する。ライヴと並行して飛び飛びの日程で行なう。 | |||
9 | 9 | 10 |
大阪アム・ホール | ||
14 | 15 |
新宿パワーステーション。 この頃のライヴで、フーの〈バーゲン〉、スモール・フェイセスの〈オール・オア・ナッシング〉、ビートルズの〈ディア・プルーデンス〉、ボブ・ディランの〈セブン・デイズ〉等のカヴァー曲が披露された。 |
|||
9 | 18 | (~9月19日)ニューエスト、シングル『知識を得て、心を開き、自転車に乗れ!』のビデオ・シューティング。 メスカリンの3人をコーラス・ガールズに迎える。 |
||
21 | 7thシングル<知識を得て、心を開き、自転車に乗れ!>(キング)発売。 | |||
10 | 上 | 新ベーシスト、河村博司加入。 | ||
11 | 2 | 東京:早稲田大・学祭。河村デビュー・ライヴ。 | ||
24 | 東京:明治大・学祭(生田)。共演はヴィーナス・ペーター、シークレット・ゴールドフィッシュ。 | |||
12 | 9 | 大宮市民会館。共演はボ・ガンボス。 数曲でヒデ坊、ギターで参加。ラストのボ・ガンボスとのセッション〈絶体絶命〉、〈見返り不美人〉で、奥野が踊り狂い、周囲を驚かす。 |
||
14 | 16 |
新宿パワーステーション(ソウル・フラワー・3DAYS) | |||
25 | 27 |
大阪アム・ホール(ソウル・フラワー・3DAYS) | |||
29 | 大阪ミナミ・ウォーホール。 「ソウル・フラワー・トレモロ・スクリーム」なる変名バンドで出演(メンバーは全ソウル・フラワー)。 数々のロック・クラシックスをカバーする。 |
|||
▼音楽誌『クロスビート』のリーダーズポール1991の[最優秀日本人バンド/アーティスト]に、フリッパーズ・ギター、麗蘭に次いで3位に選ばれる。 | ||||
1 | 25 | 大阪:天王寺高校 | ||
2 | 11 | 洋子、新宿パワーステーションでのバレットのライヴにゲスト出演する。 | ||
16
| 17 |
新宿パワーステーション。このツアーから、メスカリンの内海がライヴ後半に出てくるパターンが確立される。17日のライヴはスペース・シャワーで放映された。 | |||
21 | 難産の5thアルバム『ユニバーサル・インベーダー』(キング)発売。 オリコン初登場10位。 |
|||
24 | 仙台イズミティ・小ホール | |||
27 | 名古屋クラブ・クアトロ | |||
29 | 大阪アム・ホール。
アンコールでヒデ坊乱入。そのままツアーの後半は、ギターをもって参加。ツアーが終りに向かうにしたがって、どんどんレパートリーが増えていく(〈龍宮へようこそ〉、〈アイ・ドント・ライク〉、〈DAYS〉、〈ペイル・ブルー・アイズ〉等々)。 |
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3 | | 1 |
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3 | 4 |
博多Be-1 | |||
6 | 大分トップス | |||
8 | 広島ウッディストリート | |||
11 | (~3月12日)ニューエスト、『ソウル・フラワー・クリーク』のビデオ・シューティング。 メスカリンの3人が参加する。 |
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14 | 新宿パワーステーション(追加公演) | |||
25 | 渋谷クラブ・クアトロ(イベント「フェスティバル春」)。 フランスのファンク・バンド「F.F.F.」 と共演。「F.F.F.」のアンコール時にニューエスト乱入。 |
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26 | 大阪クラブ・クアトロ(イベント「フェスティバル春」) | |||
4 | 14 | 新宿パワーステーション。 ソウル・フラワー・ユニオンの『カムイ・イピリマ』に収録される〈殺人日和〉、〈寝首かかれた酋長〉、〈天信翁〉、そしてエタ・ジェイムスの〈テル・ママ〉等は、このライヴで初登場。 |
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18 | 大阪アム・ホール | |||
20 | 奥野、古市コータロー(コレクターズ)のソロ・アルバムにキーボードで参加。 | |||
29 | 青森ラビナホール(FM青森公録) | |||
5 | 2 | ベスト・ビデオ『ソウル・フラワー・クリーク 88-92』(キング)発売。 ニューエストのプロモ・ビデオすべてと、インディーズ時代の画像等をまとめたヒストリーもの。 | ||
16 | 日比谷野外音楽堂 | |||
24 | (~5月31日)曲作りのための合宿が行なわれる。『カムイ・イピリマ』に収録される曲は、この頃ほぼ出そろう。 | |||
6 | 14 | 中川、ビリー・ブラッグと対談(ミュージック・マガジン誌92年8月号)。 | ||
ベンが年内に脱退するので、後釜ドラマーに大木正博(現在、ばるぼら)加入。ベンはパーカッションに転向する(92年中)。 | ||||
8 | 1 | キング・レコードの海部氏(当時ソウルフラワー宣伝担当)の結婚パーティで、奥野&内海演奏する。 | ||
9 | 仙台:スポーツランドSUGO(イベント「ロックンロール・オリンピック」)。 共演はコレクターズ、シーナ&ロケッツ、プライベーツ、シェイディ・ドールズ等。大木初ライヴ。 |
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15 | 京大西部講堂(イベント「西部八月」)。 共演はフリクション、ゼルダ等。 |
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23 | 札幌芸術の森・野外(イベント「グッドストック’92」)。 共演はオルケスタ・デ・ラ・ルス、東京スカパラダイスオーケストラ、松岡直也等。 |
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9 | 8 | 奥野、石田長生のソロ・アルバム・レコーディングにオルガンで参加。 | ||
22 | 川崎クラブ・チッタ(TVK公録)。チャンプルーズと初共演。 | |||
25 | 26 |
新宿パワーステーション。 『ワタツミ・ヤマツミ』に収録されることになる〈リベラリストに踏絵を〉、〈夕立ちとかくれんぼ〉、〈陽炎のくに、鉛のうた〉、カヴァーは〈ヒア・シー・カムズ・ナウ(ヴェルヴェッツ)〉、〈ストレングス・オブ・ユア・ネイチャー(スタイル・カウンシル)〉、そして新曲の〈広告戦線異常なし〉等が演奏された。 |
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10 | 4 | (~10月16日)ニューアルバムのレコーディング。メンバーとして中川と奥野全面参加。後にソウル・フラワー・ユニオン『カムイ・イピリマ』として世に出るレコーディング・セッ ション。 | ||
18 | 新宿パワーステーション | |||
24 | 東京:一橋大・学祭 | |||
31 | 東京:大東文化大・学祭 | |||
11 | 3 | 東京:中央大・学祭 | ||
14 | 新宿パワーステーション。
共演はボ・ガンボス、ヘヴン。 |
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20 | 東京:国学院大・学祭 | |||
23 | 京都工芸繊維大・学祭 | |||
25 | (~12月4日)編集アルバム『カウンター・センサーシップ』のために3曲新録する。
ギターにヒデ坊を迎え、〈嵐からの隠れ家〉、〈杉の木の宇宙〉、〈おもろのきわみ〉をレコーディング。 |
(~12月4日)シングル集『リスペクタブル・シングルズ』のために2曲新録する。ギターに中川を迎え、〈シスター・セイ・ノー〉、〈ムーヴ・オン・ファースト〉をレコーディング。 | ||
12 | 12 | 14 |
新宿パワーステーション(ソウル・フラワー・3DAYS)。 ゲストは、12日はシアターブルック、13日はキング・ビーズ、14日はセッションで西村茂樹(ラウドマシーン)。 |
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20 | (~12月20日)フォト・セッション(奈良にて)。 | |||
25 | 27 |
大阪アム・ホール(ソウル・フラワー・3DAYS)。 ゲストは、25日はだいなし、26日はA-MUSIK、 27日はベンのラスト・ライヴで 新旧織り交ぜたニューエスト・ヒストリー・ライヴに。 |
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28 | 大阪アム・ホール。 変名ユニット「ソウル・フラワー・トレモロ・スクリーム」がライヴ。 演奏曲はニューエスト&メスカリンの代表曲(ベスト・オブ的選曲)。共演はバティーズ・ボーイズ、ラフィアンズ。 |
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▼音楽誌『クロスビート』のリーダーズポール1992の[最優秀日本人バンド/アーティスト]で、ニューエストが2位に選ばれる。ちなみに1位は少年ナイフ。以下オリジナル・ラヴ、電気グルーヴ…と続く。 | ||||
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